藤沢市議会 2021-03-15 令和 3年 2月 予算等特別委員会-03月15日-08号
◎山原 道路整備課課長補佐 藤沢市内には、JR線、小田急線、江ノ島電鉄線のほうに計69か所の踏切が設置されておりまして、そのうち、今、委員おっしゃいました踏切道改良促進法に基づき国が指定している危険とする踏切というのはいずれも小田急線内にございまして、藤沢本町駅の南側にございます藤沢本町1号踏切道と、長後駅の北側にございます高座渋谷15号踏切道、こちらの2か所となってございます。
◎山原 道路整備課課長補佐 藤沢市内には、JR線、小田急線、江ノ島電鉄線のほうに計69か所の踏切が設置されておりまして、そのうち、今、委員おっしゃいました踏切道改良促進法に基づき国が指定している危険とする踏切というのはいずれも小田急線内にございまして、藤沢本町駅の南側にございます藤沢本町1号踏切道と、長後駅の北側にございます高座渋谷15号踏切道、こちらの2か所となってございます。
大宮町南交差点を含む県道川崎町田は、JR線、京急線、各鉄道の高架や歩道橋、横断歩道もあり、交通量も多いことから、昨今の自転車道整備を鑑みた車道と歩道の整備を含め、総合的な安全対策を各局各課へ強く要望いたします。区境になりますので一層の連携が必要と考えます。あわせて、年度を越えた長期的な連携を要望いたします。また緑化用地の整備に関しましても新たな取組を期待いたしまして、私の質問を終わります。
そういった面では、JR線の下を通す(仮称)上郷河原口線は、県道40号を補完し、特に西口地区を含めた駅周辺市街地における救急活動や緊急輸送路にかわる機能を発揮できる重要な路線であります。(仮称)上郷河原口線の現在の進捗状況については、鉄道横断部の施工を鉄道事業者に委託し、鉄道直下であるボックスカルバート築造の早期完成を目指し、昼夜間により進めているところであります。
今年度においても、12月下旬ごろから2万部ほど配付をさせていただく予定とさせていただいておりますが、相鉄線とJR線の直通電車がスタートしたことによりまして、都心まで海老名市の魅力をブックカバーを活用いたしまして、さらに広めてまいりたいと、このように考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(市川洋一 議員) 日吉弘子議員。
立地企業の就業者の通勤ルートという理由も、就業者はわざわざ京浜急行羽田線の駅から来なくても、JR線、京急線、川崎駅から既存のバス路線などを利用して来ればよいわけで、通勤のために橋をつくる必要はありません。羽田空港を利用して当地区に来る来訪者のためという理由も、来訪者数年間1,200人ということは、1日当たり3人で、わざわざ橋をつくるまでもありません。
本市内には、JR線、小田急線、京王線を合わせて17駅がありますが、唯一、バリアフリー化されていない駅が相武台下駅です。1日当たりの利用者数が3,000人以上の駅については、鉄道事業者の責務でバリアフリー化を行うと承知しております。リニア中央新幹線の開業で相模線の利用者数の増加が見込まれる中、階段の上り下りが困難な多くの方から、エレベーターがなく不便との声も聞いています。
決算説明資料の18ページ、(仮称)上郷河原口線整備事業費、何人かの方が今までも説明していただきましたが、特に私が気になっていますのは、これはJR線の鉄道の下をアンダーで抜けるということですので、大雨のときの安全対策について、どのようなところを考えられているかお聞きしたいと思います。 3点目が決算説明資料22ページの住宅耐震改修等事業でございます。
新幹線で東京まで40分足らず、JR線も小田急線も使える。それなのに、なぜ人口がどんどん減ってしまうのか、不思議でなりません。「人口をふやす」は、今の私のテーマとなっています。 私が、小田原市をあきらめずに、人口減少の抵抗勢力になろうとする糧となっているのは、まち・ひと・しごと創生法です。
本市では、国の駅総合改善事業を活用し、老朽化が進む相鉄海老名駅の改修を進めていると理解しておりますが、相鉄線海老名駅の乗降客数は、ことし11月30日に相鉄線とJR線の相互直通運転が開始されることや、駅間地区のマンション開発の進捗に伴い、大きくふえると予測されます。現在の相鉄線海老名駅の形状では、乗降客数がふえることにより、混雑が発生すると考えられ、駅舎改修の早期実現が待たれるところであります。
また、平成29年度横須賀市観光客満足度調査、調査結果報告書によると、観光客の約半数が京浜急行、またはJR線を利用しており、特に観光客が集中している中心市街地においては、京浜急行が43.2%、JR線が33.7%となっており、鉄道輸送のあり方が問われています。観光立市を目指す観点から、鉄道輸送の現状については十分であると考えでしょうか。
今、公共施設とJR線の駅を結ぶというルートを考えていらっしゃるということでしたが、こういった東西を結ぶルート、そして本郷とか杉久保に住む方たちも、門沢橋駅とか社家駅に行けるルートにもなると思うのです。そういった視点でのことも考えていただきたいと思いまして、ここでの要望とさせていただきますので、ぜひそういった点も考えていただきたいと思います。そこのところは以上にします。
南部は面積が広く、JR線沿いの社家、門沢橋地区から既存の杉久保はぐはぐ広場はらっぱへは、車がないと利用できない距離です。また、先ほどからもいろいろな方が一般質問でも取り上げていましたが、社家、門沢橋地区は新築戸建てがふえていて、子育て世代の転入者も多いところです。
また、小倉・南加瀬地区から新川崎駅にアクセスする川83系統につきましても、始発を繰り上げることで早朝のJR線に間に合わせることを検討しているところでございます。今後におきましても、今年度策定を予定している川崎市バス事業経営戦略プログラムに基づき、お客様の利用状況、収支状況の把握分析により、さらなる利便性向上や収益性の向上を図り、市バスネットワークの維持充実に取り組んでまいりたいと存じます。
相鉄線の電車がJR線との直通運転により東京都心方面に向かいますが、市民にとってはその行き先が大きな関心事であります。本年3月の予算特別委員会の総合審査では、私どもの質問に対し、多方面への乗り入れ実現に向け、今後、関係鉄道事業者において相互直通運転に関する協議が本格化するため、引き続き、あらゆる機会を捉えて、JR東日本等に申し入れるとの答弁がありました。
JR線沿いの交番の裏にある公衆トイレは施設が古く、きれいではないというイメージがありますけれども、今後の整備に伴い改修する予定はあるのでしょうか、伺います。
JR線で比較しますと、川崎駅のほうが多くなっております。先ほどの委員のお話にあった48万3,071名というのは、JR武蔵小杉駅の乗降客数と東急の乗降客数を合わせたものが48万3,000人となっております。 ◆石川建二 委員 当然そうですね。小杉駅は東急も含みますから、そういうデータで構わないということです。終わります。
今後の整備予定といたしましては、A3の図面で御説明をさせていただきますと、灰色でくくられたエリアは今までの計画エリアで約8割が整備終了となっており、今後はピンクでくくられたエリアでJR線の西側の城北地区、東側は駅前の交番から町道1号線というのが駅前から謡坂を通って岩のほうまで続いている路線でございます。町道1号線謡坂の二差路までの左側部分となります。
このたびの整備を計画いたしました相模鉄道によりますと、小田急線との連絡通路に乗りかえ改札機18台と案内窓口2カ所を新設し、3月17日の始発より使用が開始されますが、これは平成31年度に予定のJR線、平成34年度に予定の東急線との相互直通運転に向け、鉄道利用時の経路の明確化を図ることがその理由であるとのことでございます。 2点目、早急にホームドアが必要ではないかとの御質問にお答えします。
本署及び北分署からこの地区への出動は、小田急線やJR線の鉄道通過障害が発生することから到着までに時間を要しますが、鉄道の西側に計画配置する西分署にはこの障害が発生しないことで到着時間が大幅に短縮され、広域的な見地からも活動拠点として有効であると考えております。
また、小田急線とJR線の乗りかえ利用者と駅南北を流動する人々の錯綜が解消できることに加えて、駅北口側からアクセスする小田急線利用者にとりましては、利便性の向上が図られるものと考えております。 ○議長(松下賢一郎 議員) 土屋議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) さきの加藤議員の一般質問でも、南北自由通路拡幅整備費や駅舎改良整備費などの概算事業費が約330億円と試算をされたとの質疑がありました。